2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

No.376 すし「藤森」(2013.09.28)

No.377 ピザ「マッシモッタヴィオ」(2013.09.29)

No.378 すし「いちかわ」(2013.09.29)

「あら輝」で修行された市川克海氏が東京の上野毛で独立されました。市川氏は京都の「菊の井」で修行された後、「あら輝」の門を叩きました。 「あら輝」の荒木水都弘氏は上野毛から東銀座に移転しましたが、市川氏も付いていきました。上野毛のお店は、堀内…

No.375 駅弁(2013.09.22)

鹿児島中央駅から嘉例川に向かう特急 「隼人の風 」で、駅弁を食べました。 事前に予約したものです。

No.374 フレンチ「サンテミリオン」(2013.09.25)

カリフォルニアのケンゾーエステートの赤ワイン( rindo, murasaki, ai )をテーマにしたワイン会が開催されました。参加者は各自ワインを持参しましたが、 私は、ケンゾーエステートのロゼ( yui )とカリフォルニアのピノノワールの赤ワインを持参しました…

No.372 旅館「石原荘」(2013.09.22〜23)

鹿児島県の妙見温泉「石原荘」に行きました。チェックインしてお茶とお菓子をいただきます。お部屋で夕食をいただきます。シャンパンは持参したものです。翌朝は食事をするお部屋に移動していただきました。

No.373 すし「鮨匠 のむら」(2013.09.23)

鹿児島のすし店に行きました。ご主人の野村伸治氏は屋久島の出身の53歳です。鹿児島の魚にこだわったお料理は美味しかったです。刺身、握りのサイズは、小さいです。それで30数種類のお料理が出されました。 日本酒もたくさんの種類をいただきました。

No.370 てんぷら「天冨良 小竹」(2013.09.18)

北九州市の「天冨良 小竹」に行きました。ご主人の渡辺守正氏は帝国ホテのル銀座「天一」で20年修行されたそうです。 ご主人は来年還暦を迎えられます。北九州市で江戸前てんぷらがいただけるのはありがたいです。 子持ち鮎のてんぷらは初め食べました。美味…

No.371 すし「鮨 おく村」(2013.09.19)

下関市の「鮨 おく村」で会合がありました。 私が幹事でしたが、参加者は満足されたようです。松茸の土瓶蒸しの写真を撮るのを忘れました。

No.369 和食「おこぜ酒膳」(2013.09.11)

東京から知人が来られたので、近くのお店に行きました。ここは新鮮な魚を出してくれるコストパフォーマンスのいいお店です。 福島の知人がお中元で送ってくれた日本酒を飲みました。

No.368 和食「宮常」(2013.09.09)

昨日のワイン会は下関市の「宮常」で開催されました。昨夜の定例のワイン会には会費を遥かに超えたものが出ました。 これまでの会の残金で処理するにしても・・・。幹事が自腹を切るのか・・・。 14名で15本ありました。 注目は1987年の Petrus のマグナムで…

No.366 すし「木挽町 とも樹」(2013.09.07)

「木挽町 とも樹」は私にとって、とても居心地のいいお店です。 ご主人、女将さん、そして大女将さんのもてなしがいいです。 お料理が素晴らしいのはもちろんのことです。この日にいただいたお料理です。

No.367 イタリアン「KIOKITA(キオキータ)」(2013.09.08)

東京在住の食通の知人のすすめで、水天宮のイタリアン「KIOKITA(キオキータ)」に行きました。私はガーリックが苦手なので、イタリアンに行く機会は少ないのですが、このお店の女性シェッフ 島村恭子氏はガーリックを使用しないで、数多くの美味しい料理を…

No.363 すし「魚治 はら田」(2013.08.31)

銀座の「魚治 はら田」に行きました。 ご主人は北九州小倉南区のご出身です。 私も育ちが北九州市(門司区)なので、親しみがわきます。 ] 持ち込まさせていただいた赤ワインです。 ご主人が 1966年、女将さんが 1968年生まれです。 所有しているワインの中…

No.3642013.08.31)

生まれて初めて、アブサン(仏: absinthe)を飲みました。 芸術家が熱狂した「禁断の酒」として知られます。 アブサンは、フランス、スイス、チェコ、スペインを中心にヨーロッパ各国で作られている薬草系リキュールの一つで、ニガヨモギ、アニス、ウイキョ…

No.365 てんぷら「板前てんぷら 成生」(2013.09.01)

静岡市の「板前てんぷら 成生」に行きました。 このお店のご主人の志村剛生氏はいい仕事をされます。 正直に述べて、驚きました。てんぷらを食べて私の考え方が変わったのは、「みかわ」の早乙女氏の揚げたてんぷらを食べたときでした。 そのお弟子さんの「…