No.19 すし「江戸政」 (20011.05.22)
2011年5月23日
先日、九州のローカル番組でプロレスラーの藤波辰爾が北九州市の門司港の懐かしい場所を巡っていました。その中の場面で、あるお寿司屋さんを訪れていました。
門司港は私が育ったところですが、そのお寿司屋さん見知っていなかったので、さっそく食べに行きました。
門司港は港まつりの最中でした。
ちょうどタイミングよく、お店の前で太鼓が打ちなられています。
太鼓の音に心を奪われました。
これから、食事です。
付け出し、お刺身から始まり、日本酒に合う料理をいろいろと出していただきました。
日本酒は知人からいただいたものです。これを持ち込まさせていただきました。
握りもおいしかったです。
ご主人の人柄がよく、アットホームで、心地よい時間を過ごしました。