No.82 すし「以ず美」(2011.11.20)

 
 2011年11月21日 月曜日  曇り

11月20日(日)に鎌倉の「以ず美」に行きました。

ご主人の神代氏は目黒の「いずみ」で修行されて、茅ヶ崎でお店を出されたそうです。
そのときの店名は「いずみ」だった(暖簾分け)そうで、いかに先代の師匠に認められていたのかがわかります。
その後(2000年)、現在の鎌倉に移転し、店名を「以ず美」に変えたそうです(以ず美は、いずみと読みます)。
「あら輝」の荒木氏も目黒の「いずみ」の出ですが、時代がずれていたということです。
ご主人は1957年生まれ(私より1歳上)ですが、若々しいです。仕事は丁寧です。
ご主人との会話も弾み、楽しい時間を過ごしました。
店内の写真撮影は遠慮してほしいということでした。

http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14000211/